• SmartThermo SMART THERMO

近赤外熱画像解析システム SmartThermo

特長

2色法では2つの波長成分の割り算から温度を算出します。
そのため、各波長における発光強度から温度を推定する輝度温度と異なり、
低S/N領域が非常に目立ってしまい熱源の可視化の大きな障害になってしまいます。
本製品では、これをソフトウェアで除去する事により熱源の高い視認性を実現しています。

  • サーモグラフィを遙かに凌ぐメガピクセルの画素数で、まるで写真のような熱画像を可能にします。
    また、2色法で問題となる除算によるノイズを除去する事により、熱源をクリアに観察可能です。

  • 最大120fpsの高速度撮影(VGA)で速い動きをキャッチします。
    例えば、放射率の影響の小さい2色法の特色を生かし、火炎の10Hz周期振動の様子を連続的に撮影する事も可能です。

  • 0.75μmと0.90μmの2波長同時計測が可能で、色温度および輝度温度2つの3つのモードで同時計測が可能です。
    単色画像も保存できますのでユーザーの手で解析を行う事も可能です。

  • 高倍率レンズを組み合わせることで高い空間分解能を達成する事が可能です。
    旋盤バイトの刃先、数十ミクロンの局所的な温度上昇も正確に観察できます。
    小型軽量でシンプルなカメラヘッドは、取り付け場所を選ばず、狭い場所での温度モニタリングも可能です。

共同開発元

近赤外熱画像解析システムSmartThermoは鎌田科学様との共同開発です。

鎌田科学様のホームページはこちら

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