テスト仕様書
機能名称 |
ケース番号 |
ケース名称 |
判定 |
PMC領域監視設定機能 |
1-1 |
メイン画面編集 |
○ |
1-2 |
監視領域設定項目の追加・削除・編集 |
○ |
|
1-3 |
外部ファイル保存 |
○ |
|
1-4 |
外部ファイル読み込み |
○ |
|
PMC領域データ監視機能 |
2-1 |
バックグラウンド実行 |
○ |
2-2 |
バックグラウンド処理 |
○ |
|
2-3 |
FOCAS2ライブラリ |
○ |
|
PMC領域データ表示機能 |
3-1 |
領域データ表示 |
○ |
3-2 |
BIT表示、BYTE表示、WORD表示、LONG表示 |
○ |
|
PMC領域データ設定機能 |
4-1 |
FOCAS2ライブラリハンドルの取得・解放 |
○ |
4-2 |
FOCAS2ライブラリを用いた更新 |
○ |
|
4-3 |
BIT,BYTE,WORD,LONGデータ設定 |
○ |
|
エラー情報管理機能 |
5-1 |
エラー情報表示 |
○ |
品質・性能要求 |
6-1 |
メイン画面品質 |
○ |
6-2 |
追加画面品質 |
○ |
|
データフォーマット |
7-1 |
PMC領域監視エラー情報 |
○ |
テスト実施者 |
K.K,M.T |
|
テスト実行環境 |
CPU |
Intel(R) Core(TM) i5-5200U CPU @ 2.20GHz |
OS |
Windows7 |
|
メモリ |
4GB |
ケース番号 |
1-1 |
|
||||
ケース名称 |
メイン画面編集 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
メイン画面のIPアドレスを入力する |
○○.○○.○○.○○のフォーマットとし、○○の部分は半角数字、0~255までの範囲で入力できる |
○○.○○.○○.○○のフォーマットとし、○○の部分は半角数字、0~255までの範囲で入力できた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
2 |
○○.○○.○○.○○のフォーマットとし、○○の部分は半角数字以外、0~255以外では入力できない |
○○.○○.○○.○○のフォーマットとし、○○の部分は半角数字以外、0~255以外では入力できなかった |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
3 |
メイン画面のポート番号を入力する |
半角数字のみ入力できる |
全角数字入力可(変換時に半角になっている)・文字入力不可 |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
4 |
メイン画面のポート番号を0~65535以外の値で入力し監視スタート/終了ボタンを押下する |
エラーメッセージが表示される |
エラーメッセージが表示された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
5 |
メイン画面のタイムアウトを入力する |
半角数字のみ入力できる |
全角数字入力可(変換時に半角になっている)・文字入力不可 |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
6 |
メイン画面のタイムアウトを0~65535以外の値で入力し監視スタート/終了ボタンを押下する |
エラーメッセージが表示される |
エラーメッセージが表示された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
7 |
メイン画面の更新間隔を入力する |
半角数字のみ入力できる |
全角数字入力可(変換時に半角になっている)・文字入力不可 |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
8 |
メイン画面の更新間隔を0以下の値で入力し監視スタート/終了ボタンを押下する |
エラーメッセージが表示される |
エラーメッセージが表示された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
9 |
監視スタート/終了ボタンを押し、監視状態に切り替える |
設定読込みボタンが押下できなくなる |
設定読込みボタンが押下できなくなった |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
10 |
設定保存ボタンが押下できなくなる |
設定保存ボタンが押下できなくなった |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
11 |
IPアドレスが入力できなくなる |
IPアドレスが入力できなくなった |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
12 |
ポート番号が入力できなくなる |
ポート番号が入力できなくなった |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
13 |
タイムアウトが入力できなくなる |
タイムアウトが入力できなくなった |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
14 |
更新周期が入力できなくなる |
更新周期が入力できなくなった |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
15 |
追加ボタンが押下できなくなる |
追加ボタンが押下できなくなった |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
16 |
削除ボタンが押下できなくなる |
削除ボタンが押下できなくなった |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
17 |
リストの項目がない、もしくは選択されてない状態で、監視スタート/終了ボタンを押下する |
監視処理が行えなくなる |
監視処理が行えなくなった |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
ケース番号 |
1-2 |
|
||||
ケース名称 |
監視領域設定項目の追加・削除・編集 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
追加ボタンを押下して、PMC領域監視設定追加画面を開く |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
追加画面の項目名に「=」を入力し、OKボタンを押下する |
エラーメッセージが表示される |
エラーメッセージが表示された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
2 |
追加画面のアドレスタイプを選択する |
以下のアドレスタイプを選択できる |
以下のアドレスタイプを選択できた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
3 |
追加画面で開始アドレスを入力する |
半角数字のみ入力できる |
全角数字入力可(変換時に半角になっている)・文字入力不可 |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
4 |
追加画面で開始アドレスに0~65535以外の値で入力をしOKボタンを押下する |
エラーメッセージが表示される |
エラーメッセージが表示された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
5 |
追加画面で終了アドレスを入力する |
半角数字のみ入力できる |
全角数字入力可(変換時に半角になっている)・文字入力不可 |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
6 |
追加画面で終了アドレスに0~65535以外の値、もしくは開始アドレス未満の値で入力をしOKボタンを押下する |
エラーメッセージが表示される |
エラーメッセージが表示された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
7 |
追加ボタンを押し、PMC領域監視設定追加画面を開く。入力後、OKボタンを押して項目を増やす(任意の回数) |
任意の個数だけ項目を追加できる |
任意の個数だけ項目を追加できた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
8 |
追加された項目を選択して、削除ボタンを押す |
削除ボタンが押されたとき、選択されている項目が削除される |
削除ボタンが押されたとき、選択されている項目が削除された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
ケース番号 |
1-3 |
|
||||
ケース名称 |
外部ファイル保存 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
保存ボタンを押下する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
保存ボタンを押下する |
ファイル保存ダイアログが表示される |
ファイル保存ダイアログが表示された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
2 |
ファイル保存ダイアログにてファイル名を入力し、保存ボタンを押下する |
iniファイルが指定されたフォーマットで生成される |
iniファイルが指定されたフォーマットで生成された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
3 |
保存されたiniファイルを開く |
メイン画面で入力されたIPアドレスが保存されている |
メイン画面で入力されたIPアドレスが保存されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
4 |
メイン画面で入力されたポート番号が保存されている |
メイン画面で入力されたポート番号が保存されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
5 |
メイン画面で入力されたタイムアウトが保存されている |
メイン画面で入力されたタイムアウトが保存されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
6 |
メイン画面で入力された更新周期が保存されている |
メイン画面で入力された更新周期が保存されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
7 |
総データ量(追加された項目の数)が保存されている |
総データ量(追加された項目の数)が保存されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
8 |
メイン画面で入力された項目名が保存されている |
メイン画面で入力された項目名が保存されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
9 |
メイン画面で入力されたアドレスタイプ(アルファベットに対応した数字)が保存されている |
メイン画面で入力されたアドレスタイプ(アルファベットに対応した数字)が保存されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
10 |
メイン画面で入力された開始アドレスが保存されている |
メイン画面で入力された開始アドレスが保存されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
11 |
メイン画面で入力された終了アドレスが保存されている |
メイン画面で入力された終了アドレスが保存されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
12 |
保存先の指定は、ファイル保存ダイアログが使用されている |
保存先の指定は、ファイル保存ダイアログが使用されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
13 |
メイン画面を閉じる |
終了時、画面に入力されている監視設定の情報がファイル出力されていなかった場合は、保存するかどうかの確認メッセージを表示し、「はい」が選択されたら保存される |
終了時、画面に入力されている監視設定の情報がファイル出力されていなかった場合は、保存するかどうかの確認メッセージを表示し、「はい」が選択されたら保存された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
14 |
一度保存済み、もしくはファイルを読み込んだ後監視設定に対して編集が何も行われていない状態であれば、確認メッセージは表示しないで終了する |
一度保存済み、もしくはファイルを読み込んだ後監視設定に対して編集が何も行われていない状態であれば、確認メッセージは表示しないで終了していた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
ケース番号 |
1-4 |
|
||||
ケース名称 |
外部ファイル読み込み |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
読込みボタンを押下する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
読込みボタンを押下する |
ファイルを開くダイアログが表示される |
ファイルを開くダイアログが表示された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
2 |
ファイルを開くダイアログでファイルを選択し、開くボタンを押下する |
ファイルから読み込まれた内容が画面に表示される |
ファイルから読み込まれた内容が画面に表示された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
3 |
セクションキーがないiniファイルを用意して、読み込みボタンを押す |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みを中断する |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みが中断された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
4 |
不正なIPアドレスを入力した、iniファイルを用意して、読み込みボタンを押す。 |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みを中断する |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みを中断した |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
5 |
不正なポート番号を入力した、iniファイルを用意して、読み込みボタンを押す。 |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みを中断する |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みが中断された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
6 |
不正なタイムアウトを入力した、iniファイルを用意して、読み込みボタンを押す。 |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みを中断する |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みが中断された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
7 |
不正な更新周期を入力した、iniファイルを用意して、読み込みボタンを押す。 |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みを中断する |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みが中断された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
8 |
不正な項目名を入力した、iniファイルを用意して、読み込みボタンを押す。 |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みを中断する |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みが中断された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
9 |
不正なアドレスタイプを入力した、iniファイルを用意して、読み込みボタンを押す。 |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みを中断する |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みが中断された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
10 |
不正な開始アドレスを入力した、iniファイルを用意して、読み込みボタンを押す。 |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みを中断する |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みが中断された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
11 |
不正な終了アドレスを入力した、iniファイルを用意して、読み込みボタンを押す。 |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みを中断する |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みが中断された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
12 |
不正な総設定データ数を入力した、iniファイルを用意して、読み込みボタンを押す。 |
エラーメッセージを表示し、ファイル読み込みを中断する |
エラーメッセージが表示されず、追加項目以外が読み込まれた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
ケース番号 |
2-1 |
|
||||
ケース名称 |
バックグラウンド実行 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
監視スタート/終了ボタンを押下する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
監視スタート/終了ボタンを押下して監視処理を開始する |
バックグラウンドでの監視処理が開始され、「監視スタート」の表示が「監視終了」の表示に切り替えられている |
バックグラウンドでの監視処理が開始され、「監視スタート」の表示が「監視終了」の表示に切り替えられていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
2 |
「監視終了」が表示されている状態で監視スタート/終了ボタンを押下する |
バックグラウンドでの監視処理が終了され、「監視終了」の表示が「監視スタート」の表示に切り替えられている |
バックグラウンドでの監視処理が終了され、「監視終了」の表示が「監視スタート」の表示に切り替えられていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
ケース番号 |
2-2 |
|
||||
ケース名称 |
バックグラウンド処理 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
監視スタート/終了ボタンを押下する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
更新時間を長くする |
1サイクルの処理時間がPMC領域監視設定で指定された更新間隔よりも早かった場合は、更新間隔が経過するまで待機してから次のサイクルの処理に移れるようになっている |
1サイクルの処理時間がPMC領域監視設定で指定された更新間隔よりも早かった場合は、更新間隔が経過するまで待機してから次のサイクルの処理に移れるようになっていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
2 |
更新時間を短くする |
1サイクルの処理時間がPMC領域監視設定で指定された更新間隔よりも長かった場合はエラー情報を通知している(エラー表示されている) |
1サイクルの処理時間がPMC領域監視設定で指定された更新間隔よりも長かった場合はエラー情報を通知していた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
ケース番号 |
2-3 |
|
||||
ケース名称 |
FOCAS2ライブラリ |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
監視スタート/終了ボタンを押下する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
LANを繋がずに、監視処理を行う |
ライブラリハンドルの取得に失敗した場合には、エラー情報管理機能にPMC領域監視エラー情報を通知し、エラーリストにエラー表示がされる |
ライブラリハンドルの取得に失敗した場合には、エラー情報管理機能にPMC領域監視エラー情報を通知し、エラーリストにエラー表示がされた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
2 |
ライブラリハンドルの取得に失敗した場合は、PMC領域データ監視機能のスレッドが終了され、エラーメッセージが表示される |
ライブラリハンドルの取得に失敗した場合は、PMC領域データ監視機能のスレッドを終了され、エラーメッセージが表示された |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
3 |
ライブラリハンドルの解放に失敗した場合には、エラー情報管理機能にPMC領域監視エラー情報を通知し、エラーリストにエラー表示がされる |
ライブラリハンドルの解放に失敗した場合には、エラー情報管理機能にPMC領域監視エラー情報を通知し、エラーリストにエラー表示がされた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
4 |
LANを繋がずに、監視処理を行う(取得に失敗した場合は、解放は行わないようにしてあるため、取得に失敗した場合でも解放するようにプログラムを変更する) |
ライブラリハンドルの解放に失敗した場合は、PMC領域データ監視機能のスレッドが終了され、エラーメッセージが表示される |
ライブラリハンドルの取得に失敗した場合には、エラー情報管理機能にPMC領域監視エラー情報を通知し、エラーリストにエラー表示されていたが、アドレスタイプが違っていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
5 |
LANを繋がずに、監視処理を行う |
PMC領域のデータ読み込みに失敗した場合には、エラー情報管理機能にPMC領域監視エラー情報を通知し、エラーリストにエラー表示がされる |
PMC領域のデータ読み込みに失敗した場合には、エラー情報管理機能にPMC領域監視エラー情報を通知し、エラーリストにエラー表示がされた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
6 |
PMC領域のデータ読み込みに失敗しても、PMC領域監視スレッドは継続されている(エラーメッセージが表示されない) |
PMC領域のデータ読み込みに失敗しても、PMC領域監視スレッドは継続されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
ケース番号 |
3-1 |
|
||||
ケース名称 |
領域データ表示 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
監視スタート/終了ボタンを押下する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
追加リストの項目を選択する |
追加項目リストの監視設定一覧で選択されている項目に応じて、その項目に対応するPMC領域データが表で表示されている |
追加項目リストの監視設定一覧で選択されている項目に応じて、その項目に対応するPMC領域データが表で表示されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
2 |
リスト表示のスクロールを操作する |
垂直方向スクロールバーを表示し、表の縦方向のスクロールが可能になっている |
垂直方向スクロールバーを表示し、表の縦方向のスクロールが可能になっていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
3 |
PMCの取得データがリスト表示に反映されているかを確認する |
取得データがBITリスト表示に反映されている |
取得データがBITリスト表示に反映されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
4 |
取得データがBYTEリスト表示に反映されている |
取得データがBYTEリスト表示に反映されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
5 |
取得データがWORDリスト表示に反映されている |
取得データがWORDリスト表示に反映されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
|
6 |
取得データがLONGリスト表示に反映されている |
取得データがLONGリスト表示に反映されていた |
○ |
M.T |
2017/6/2 |
ケース番号 |
3-2 |
|
||||
ケース名称 |
BIT表示、BYTE表示、WORD表示、LONG表示 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
監視スタート/終了ボタンを押下する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
ラジオボタンでBITを選択し、BIT表示リストを表示する |
表の列数が8となっている |
表の列数が8となっていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
2 |
1列目に7ビット目、2列目に6ビット目・・・、8列目に0ビット目の値を0, 1のいずれかで表示できている |
1列目に7ビット目、2列目に6ビット目・・・、8列目に0ビット目の値を0, 1のいずれかで表示できていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
3 |
行ヘッダには、その行のPMCアドレスが表示されてい |
行ヘッダには、その行のPMCアドレスが表示されていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
4 |
ラジオボタンでBYTEを選択し、BYTE表示リストを表示する |
表の列数が8となっている |
表の列数が8となっていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
5 |
1列目に1Byte目、2列目に2Byte目、…8列目に8Byte目の値を0~255で表示できている |
1列目に1Byte目、2列目に2Byte目、…8列目に8Byte目の値を0~255で表示できていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
6 |
1行ごとにアドレス番号は+8されたものが表示される |
1行ごとにアドレス番号は+8されたものが表示された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
7 |
ラジオボタンでWORDを選択し、WORD表示リストを表示する |
表の列数が8となっている |
表の列数が8となっていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
8 |
1列目に1,2Byte目のデータをBit演算で結合した値を、2列目に、3,4Byte目のデータをBit演算で結合した値を、…8列目に15,16Byte目のデータをBit演算で結合した値が表示されている |
1列目に1,2Byte目のデータをBit演算で結合した値を、2列目に、3,4Byte目のデータをBit演算で結合した値を、…8列目に15,16Byte目のデータをBit演算で結合した値が表示されていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
9 |
1行ごとにアドレス番号は+16されたものが表示される |
1行ごとにアドレス番号は+17されたものが表示された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
10 |
ラジオボタンでLONGを選択し、LONG表示リストを表示する |
表の列数が4となっている |
表の列数が4となっていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
11 |
1列目に1~4Byte目のデータをBit演算で結合した値を、2列目に、5~8Byte目のデータをBit演算で結合した値を、…4列目に13~16Byte目のデータをBit演算で結合した値が表示されている |
1列目に1~4Byte目のデータをBit演算で結合した値を、2列目に、5~8Byte目のデータをBit演算で結合した値を、…4列目に13~16Byte目のデータをBit演算で結合した値が表示されていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
12 |
1行ごとにアドレス番号は+16されたものが表示される |
1行ごとにアドレス番号は+16されたものが表示された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
ケース番号 |
4-1 |
|
||||
ケース名称 |
FOCAS2ライブラリハンドルの取得・解放 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
監視スタート/終了ボタンを押下する |
|
|||||
セルをダブルクリックする |
|
|||||
データ設定画面で入力する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
LANを抜いて、OKボタンを押下する |
ライブラリハンドルの取得に失敗した場合には、エラー情報管理機能にPMC領域監視エラー情報を通知し、エラーリストにエラー表示されている |
ライブラリハンドルの取得に失敗した場合には、エラー情報管理機能にPMC領域監視エラー情報を通知し、エラーリストにエラー表示されていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
2 |
LANを抜いて、OKボタンを押下する(取得に失敗した場合は、解放は行わないようにしてあるため、取得に失敗した場合でも解放するようにプログラムを変更する) |
ライブラリハンドルの解放に失敗した場合には、エラー情報管理機能にPMC領域監視エラー情報を通知し、エラーリストにエラー表示されていない |
ライブラリハンドルの解放に失敗した場合には、エラー情報管理機能にPMC領域監視エラー情報を通知し、エラーリストにエラー表示されていなかった |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
ケース番号 |
4-2 |
|
||||
ケース名称 |
FOCAS2ライブラリを用いた更新 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
監視スタート/終了ボタンを押下する |
|
|||||
セルをダブルクリックする |
|
|||||
データ設定画面で入力する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
LANを抜いて、OKボタンを押下する(書き込み動作は一瞬のため、ブレイクポイントを用いて行う) |
書き込みに失敗した場合には、エラー情報管理機能にエラーの通知が行われる |
書き込みに失敗した場合には、エラー情報管理機能にエラーの通知が行われた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
ケース番号 |
4-3 |
|
||||
ケース名称 |
BIT,BYTE,WORD,LONGデータ設定 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
監視スタート/終了ボタンを押下する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
ラジオボタンのBITを選択して、セルをダブルクリックする |
0と1のラジオボタンが配置されたダイアログが表示される(BITダイアログ) |
0と1のラジオボタンが配置されたダイアログが表示された(BITダイアログ) |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
2 |
値の入力は0, 1のいずれかのみを受け付けている |
値の入力は0, 1のいずれかのみを受け付けていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
3 |
BITダイアログのラジオボタン(0か1)を選択してOKボタンを押下する |
書き込み後、BITリストのデータが変わっている |
書き込み後、BITリストのデータが変わっていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
4 |
ラジオボタンのBYTEを選択して、セルをダブルクリックする |
テキストボックスがあるダイアログが表示される(BYTE領域データ設定画面) |
テキストボックスがあるダイアログが表示された(BYTE領域データ設定画面) |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
5 |
BYTE領域データ設定画面に値を書き込み、OKボタンを押下する |
半角数字のみ入力できる |
全角も入力できたが、半角に直し入力しているため問題ない |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
6 |
書き込み後、BYTEリストのデータが変わっている |
書き込み後、BYTEリストのデータが変わっていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
7 |
BYTE領域データ設定画面に0~255以外の値を書き込み、OKボタンを押下する |
エラーメッセージが表示される |
エラーメッセージが表示された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
8 |
ラジオボタンのWORDを選択して、セルをダブルクリックする |
テキストボックスがあるダイアログが表示される(WORD領域データ設定画面) |
テキストボックスがあるダイアログが表示された(WORD領域データ設定画面) |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
9 |
WORD領域データ設定画面に値を書き込み、OKボタンを押下する |
半角数字のみ入力できる |
全角も入力できたが、半角に直し入力しているため問題ない |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
10 |
書き込み後、WORDリストのデータが変わっている |
書き込み後、WORDリストのデータが変わっていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
11 |
WORD領域データ設定画面に0~65535以外の値を書き込み、OKボタンを押下する |
エラーメッセージが表示される |
エラーメッセージが表示された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
12 |
ラジオボタンのLONGを選択して、セルをダブルクリックする |
テキストボックスがあるダイアログが表示される(LONG領域データ設定画面) |
テキストボックスがあるダイアログが表示された(LONG領域データ設定画面) |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
13 |
LONG領域データ設定画面に値を書き込み、OKボタンを押下する |
半角数字のみ入力できる |
全角も入力できたが、半角に直し入力しているため問題ない |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
14 |
書き込み後、LONGリストのデータが変わっている |
書き込み後、LONGリストのデータが変わっていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
15 |
LONG領域データ設定画面に0~4294967294以外の値を入力し、OKボタンを押下する |
エラーメッセージが表示される |
エラーメッセージが表示された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
ケース番号 |
5-1 |
|
||||
ケース名称 |
エラー情報表示 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
監視スタート/終了ボタンを押下する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
各機能のエラーを発生させて、確認する |
エラー内容の欄には、エラーコードに対応するメッセージを表示させる |
エラー内容の欄には、エラーコードに対応するメッセージを表示させた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
2 |
エラーは発生時刻順に並べ、先頭は必ず最後に発生したエラーが表示される |
エラーは発生時刻順に並べ、先頭は必ず最後に発生したエラーが表示された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
3 |
エラーは最大100件まで表示する仕様とし、100件を超える場合には、古いエラー情報から順番に消去する |
エラーは最大100件まで表示する仕様とし、101件を超える場合には、古いエラー情報から順番に消去された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
ケース番号 |
6-1 |
|
||||
ケース名称 |
メイン画面品質 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
|
||||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
メイン画面を操作してリサイズしてみる |
上段(ボタン/テキスト部)は高さ固定とし、このエリア内のコントロールは画面のサイズに関係なく常に左上に表示される |
上段(ボタン/テキスト部)は高さ固定とし、このエリア内のコントロールは画面のサイズに関係なく常に左上に表示された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
2 |
下段(エラー表示部)は高さ固定とし、幅はウィンドウ幅に合わせて調整されるようになっている |
下段(エラー表示部)は高さ固定とし、幅はウィンドウ幅に合わせて調整されるようになっていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
3 |
中段(リスト表示部)は上段、下段以外の余った領域すべてを使って表示される |
中段(リスト表示部)は上段、下段以外の余った領域すべてを使って表示された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
4 |
中段左側のリストは幅固定となっている |
中段左側のリストは幅固定となっていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
5 |
中段右側の表部分は余った領域すべてを使って表示される |
中段右側の表部分は余った領域すべてを使って表示された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
ケース番号 |
6-2 |
|
||||
ケース名称 |
追加画面品質 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
ソフトウェアを立ち上げて、メイン画面を表示する |
|
|||||
追加ボタンを押下する |
|
|||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
追加画面を操作してリサイズしてみる |
監視領域追加画面とPMC領域データ設定ダイアログはサイズ固定とし、リサイズできないようになっている |
監視領域追加画面とPMC領域データ設定ダイアログはサイズ固定とし、リサイズできないようになっていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
2 |
ダイアログは、必ずメイン画面の中央に表示される |
ダイアログは、必ずメイン画面の中央に表示された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
ケース番号 |
7-1 |
|
||||
ケース名称 |
PMC領域監視エラー情報 |
|
||||
テスト準備 |
|
|||||
各機能エラー呼び出し時 |
|
|||||
|
||||||
No. |
試験手順 |
期待値 |
出力結果 |
判定 |
検証者 |
検証日 |
1 |
エラーを表示させる |
発生時刻 エラーが発生した時刻。時・分・秒の情報を保持できている |
発生時刻 エラーが発生した時刻。時・分・秒の情報を保持できていた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
2 |
エラー種別 以下の2種類が識別できる |
エラー種別 以下の2種類が識別できた |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
3 |
実行したFOCAS2関数が返却したエラーコードが表示される |
実行したFOCAS3関数が返却したエラーコードが表示された |
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
4 |
PMC領域の監視・データ設定によってエラーを表示させる |
|
|
○ |
K.K |
2017/6/2 |
5 |
|
|
○ |
K.K |
2017/6/2 |
|
6 |
|
|
○ |
K.K |
2017/6/2 |