No. | 大項目 | 中項目 | 小項目 | 内容 | 担当者 | 結果 | 備考 |
1 | ソースファイル選択ボタン | ソースファイルコンボボックスの選択状態 | ファイルのとき | クリックすると、ファイル参照ダイアログが表示される。 また、cppファイル、cファイル、hファイルのみが選択可能になっている |
T.I | OK | |
2 | フォルダのとき | クリックすると、フォルダ参照ダイアログが表示される | T.I | OK | |||
3 | プロジェクトファイルのとき | クリックすると、ファイル参照ダイアログが表示される また、vcprojファイルのみが選択可能になっている |
T.I | OK | |||
4 | ファイル参照ダイアログの確定 | ファイルのとき | 1のファイル参照ダイアログにて、ファイルを選択して開くボタンを押すと、ソースファイル選択エディットボックスに選択したファイルのパスが表示される | T.I | OK | ||
5 | プロジェクトファイルのとき | 3のファイル参照ダイアログにて、ファイルを選択して開くボタンを押すと、ソースファイル選択エディットボックスに選択したプロジェクトファイルのパスが表示される | T.I | OK | |||
6 | フォルダ参照ダイアログの確定 | 2のフォルダ参照ダイアログにて、フォルダを選択して開くボタンを押すと、ソースファイル選択エディットボックスに選択したフォルダのパスが表示される | T.I | OK | |||
7 | ファイル参照ダイアログの生成 | 選択ボタンを連打しファイル参照ダイアログが一つだけ生成される | T.I | OK | |||
8 | フォルダ参照ダイアログの生成 | 選択ボタンを連打しフォルダ参照ダイアログが一つだけ生成される | T.I | OK | |||
9 | エンコード指定 | UTF-8 | 選択されたファイルがUTF-8で読み込まれ、出力されるコメント付きのソースファイルもUT-8で出力される | T.I | OK | ||
10 | Shift-JIS | 選択されたファイルがShift-JISで読み込まれ、出力されるコメント付きのソースファイルもShift-JISで出力される | T.I | OK | |||
11 | スタイル設定 | Qt | 選択されたファイルのコメントがQtスタイルで出力される | T.I | OK | ||
12 | Javadoc | 選択されたファイルのコメントがJavadocスタイルで出力される | T.I | OK | |||
13 | コメントが付いている場合の処理 | 上書き | コメント付きのファイルを読み込む。この時、元のファイルにあった指定したスタイル以外のコメントは全て削除され、自動生成のコメントが出力される | T.I | OK | ||
14 | 下に挿入 | コメント付きのファイルを読み込む。この時、元のファイルにあったコメントは全て残り、自動生成のコメントが出力される | T.I | OK | |||
15 | コメント位置設定 | クラス内メンバ変数の選択状態 | 横に挿入 | 選択するとファイルのクラス内メンバ変数へのコメント出力が横になっている | T.I | OK | |
16 | 上に挿入 | 選択するとファイルのクラス内メンバ変数へのコメント出力が上になっている | T.I | OK | |||
17 | 構造体メンバ変数の選択状態 | 横に挿入 | 選択するとファイルの構造体メンバ変数へのコメント出力が横になっている | T.I | OK | ||
18 | 上に挿入 | 選択するとファイルの構造体メンバ変数へのコメント出力が上になっている | T.I | OK | |||
19 | 列挙型定数名の選択状態 | 横に挿入 | 選択するとファイルの列挙型定数名へのコメント出力が横になっている | T.I | OK | ||
20 | 上に挿入 | 選択するとファイルの列挙型定数名へのコメント出力が上になっている | T.I | OK | |||
21 | #defineの選択状態 | 横に挿入 | 選択するとファイルの#defineへのコメント出力が横になっている | T.I | OK | ||
22 | 上に挿入 | 選択するとファイルの#defineへのコメント出力が上になっている | T.I | OK | |||
23 | 共用体メンバ変数の選択状態 | 横に挿入 | 選択するとファイルの共用体メンバ変数へのコメント出力が横になっている | T.I | OK | ||
24 | 上に挿入 | 選択するとファイルの共用体メンバ変数へのコメント出力が上になっている | T.I | OK | |||
25 | グローバル変数の選択状態 | 横に挿入 | 選択するとファイルのグローバル変数へのコメント出力が横になっている | T.I | OK | ||
26 | 上に挿入 | 選択するとファイルのグローバル変数へのコメント出力が上になっている | T.I | OK | |||
27 | バックアップエディットボックス | バックアップを保存するのチェックボックスの状態 | チェックが付いてない | エディットボックスが入力不可になっている | T.I | OK | |
28 | チェックが付いてる | エディットボックスが入力可能になっている | T.I | OK | |||
29 | フォルダ選択ボタン | クリックすると、フォルダ参照ダイアログが表示される | T.I | OK | |||
30 | バックアップを保存するのチェックボックスの状態 | チェックが付いてない | フォルダ選択ボタンがクリック不可になっている | T.I | OK | ||
31 | チェックが付いてる | フォルダ選択ボタンがクリック可能になっている | T.I | OK | |||
32 | フォルダ参照ダイアログの確定 | 29のフォルダ参照ダイアログにて、フォルダを選択して開くボタンを押すと、バックアップエディットボックスに選択したフォルダのパスが表示される。 | T.I | OK | |||
33 | フォルダ参照ダイアログの生成 | フォルダ選択ボタンを連打しフォルダ参照ダイアログが一つだけ生成される | T.I | OK | |||
34 | 設定の保存ボタン | クリックするとファイル保存ダイアログが表示される。 また、保存可能なファイル形式は「.cof」のみとなっている |
T.I | OK | |||
35 | ファイル保存ダイアログの確定 | 34のファイル保存ダイアログにて、ファイル名を確定し保存ボタンを押すと、メイン画面の ・ソースファイルコンボボックスの状態 ・ソースファイル選択エディットボックスに入力されているパス ・エンコード設定 ・スタイル設定 ・コメントが付いている場合の処理 ・コメントの位置設定 ・バックアップを保存するのチェックボックスの状態 ・バックアップエディットボックスに入力されているパス の入力状態をバイナリ形式で保存する |
T.I | OK | |||
36 | ファイル保存ダイアログの生成 | 設定の保存ボタンを連打しファイル保存ダイアログが一つだけ生成される | T.I | OK | |||
37 | 設定の読込みボタン | クリックすると、ファイル参照ダイアログが表示される また、「.cof」ファイルのみが選択可能となっている |
T.I | OK | |||
38 | ファイル参照ダイアログの確定 | 35で保存したファイルを選択し開くボタンを押すと、35で保存した入力状態が再現される | T.I | OK | |||
39 | ファイル参照ダイアログの生成 | 設定の読込みボタンを連打しファイル参照ダイアログが一つだけ生成される | T.I | OK | |||
40 | 実行ボタン | クリックすると進捗表示画面が表示される | T.I | OK | |||
41 | 進捗表示画面の生成 | 実行ボタンを連打し進捗表示画面が一つだけ生成される | T.I | OK | |||
42 | ソースファイル選択エディットボックス | ファイルパスの存在確認 | 入力されているファイルパスが存在しないファイルのとき、エラーメッセージが表示される | T.I | OK | ||
43 | フォルダパスの存在確認 | 入力されているフォルダパスが存在しないフォルダのとき、エラーメッセージが表示される | T.I | OK | |||
44 | パスの整合性確認 | 入力されているパスがCファイル、C++ファイル、hファイル、プロジェクトファイル、ディレクトリパスでない場合エラーメッセージが表示される | T.I | OK | |||
45 | Cファイル | Cファイルのコメント出力確認 | ソースファイル選択エディットボックスで入力したCファイルにコメント生成ができているか | T.I | OK | ||
46 | Cファイルのソース出力確認 | ソースファイル選択エディットボックスで入力したCファイルに元のソース出力ができているか | T.I | OK | |||
47 | C++ファイル | C++ファイルのコメント出力確認 | ソースファイル選択エディットボックスで入力したC++ファイルにコメント生成ができているか | T.I | OK | ||
48 | C++ファイルのソース出力確認 | ソースファイル選択エディットボックスで入力したC++ファイルに元のソース出力ができているか | T.I | OK | |||
49 | hファイル | hファイルのコメント出力確認 | ソースファイル選択エディットボックスで入力したhファイルにコメント生成ができているか | T.I | OK | ||
50 | hファイルのソース出力確認 | ソースファイル選択エディットボックスで入力したhファイルに元のソース出力ができているか | T.I | OK | |||
51 | プロジェクトファイル | プロジェクトファイルの出力確認 | ソースファイル選択エディットボックスで入力したプロジェクトファイルに定義されたCファイル、C++ファイル、hファイルの出力ができているか | T.I | OK | ||
52 | フォルダ | フォルダの出力確認 | ソースファイル選択エディットボックスで入力したフォルダパス内のCファイル、C++ファイル、hファイルの出力ができているか | T.I | OK | ||
53 | バックアップエディットボックス | フォルダパスの存在確認 | 入力されているフォルダパスが存在しないフォルダのとき、エラーメッセージが表示される | T.I | OK | ||
54 | パスの整合性確認 | 入力されているパスがディレクトリパスでない場合エラーメッセージが表示される | T.I | OK | |||
55 | バックアップファイル | バックアップファイルの出力確認 | バックアップエディットボックスにソースファイル選択エディットボックスで入力したファイルのバックアップが取れているか | T.I | OK | ||
56 | 右上の×ボタン | 正常終了 | 右上の×ボタンをクリックしたときメモリリークを起こさずに終了する | T.I | OK | ||
57 | ファイル定義 | ファイル名の出力 | 生成したファイル定義のコメントに”@file + ファイル名”が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | ||
58 | 概要の出力 | 生成したファイル定義のコメントに”@biref "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
59 | 作成者 | 生成したファイル定義のコメントに”@author "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
60 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
61 | ファイル定義の出力場所 | 生成したファイル定義がソースコードの先頭に出力される。元のコメントがあった場合、元のコメントの下に出力される | Y.M | OK | |||
62 | クラス定義 | クラス名 | 生成したクラス定義のコメントに”@class + クラス名 "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | ||
63 | 概要 | 生成したクラス定義のコメントに”@biref "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
64 | クラス定義の出力場所 | 生成したクラス定義がクラスが宣言される直前に出力される。元のコメントがあった場合、元のコメントの下に出力される | Y.M | OK | |||
65 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
66 | クラス内のメンバ変数 | コメントの位置指定(上) | 変数名 | 生成したクラス内のメンバ変数コメントに”@var + メンバ変数名 "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |
67 | 概要 | 生成したクラス内のメンバ変数コメントに”@brief"が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
68 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
69 | コメントの位置指定(横) | 一行コメント | 生成したクラス内のメンバ変数コメントに”指定したスタイル+< */”が出力されているか | Y.M | OK | ||
70 | クラス内メンバ変数の出力場所 | 生成したクラス内のメンバ変数コメントがコメント位置の指定通りに出力されているか ・横に挿入 メンバ変数の右に一行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、ソースコードと元のコメントの間に出力される ・上に挿入 メンバ変数の上に複数行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、元のコメントの下に出力される |
Y.M | OK | |||
71 | 関数定義 | 概要 | 生成した関数定義のコメントに”@brief"が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | ||
72 | 引数 | 値渡しの場合 | 生成した関数定義のコメントに”@param[in] + 引数名”が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | ||
73 | 参照渡しの場合 | 生成した関数定義のコメントに”@param[out] + 引数名”が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
74 | ポインタの場合 | 生成した関数定義のコメントに”@param[in,out] + 引数名”が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
75 | 引数がない場合 | 生成した関数定義のコメントに”@param”が出力されていない | Y.M | OK | |||
76 | 引数の数 | 生成した引数コメントの数が正確な数生成されている | Y.M | OK | |||
77 | 戻り値 | 戻り値がある場合 | 生成した関数定義のコメントに”@return ”が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | ||
78 | 戻り値がない場合 | 生成した関数定義のコメントに”@return ”が出力されていない | Y.M | OK | |||
79 | 戻り値の詳細 | 戻り値がBOOL型 | 生成した関数定義のコメントに”@retbal TRUE” + ”@retbal FALSE”が出力されているか | Y.M | OK | ||
80 | 戻り値がbool型 | 生成した関数定義のコメントに”@retbal true” + ”@retbal false”が出力されているか | Y.M | OK | |||
81 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
82 | 関数定義の出力場所 | 関数の実体部分 | No71-No81の条件を守ったコメントが関数の実体部分に出力されているか | Y.M | OK | ||
83 | クラス宣言中のインライン関数 | No71-No81の条件を守ったコメントがクラス宣言中のインライン関数に出力されているか | Y.M | OK | |||
84 | 関数のプロトタイプ宣言 | 生成した関数定義のコメントが関数のプロトタイプ宣言部分に出力されていないか | Y.M | OK | |||
85 | クラス宣言中のメンバ関数の定義部分 | 生成した関数定義のコメントがクラス宣言中のメンバ関数の定義部分に出力されていないか | Y.M | OK | |||
86 | #define定義(オブジェクト | コメントの位置指定(上) | オブジェクト名 | 生成した#defineコメントに”@def + オブジェクト名 "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |
87 | 概要 | 生成した#defineコメントに”@brief"が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
88 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
89 | コメントの位置指定(横) | 一行コメント | 生成したクラス内のメンバ変数コメントに”指定したスタイル+< */”が出力されているか | Y.M | OK | ||
90 | #define(オブジェクト)の出力場所 | 生成した#defineコメントがコメント位置の指定通りに出力されているか ・横に挿入 #defineの右に一行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、ソースコードと元のコメントの間に出力される ・上に挿入 #defineの上に複数行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、元のコメントの下に出力される |
Y.M | OK | |||
91 | #define定義(関数) | コメントの位置指定(上) | 変数名 | 生成した#defineコメントに”@def + 関数名 "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |
92 | 概要 | 生成した#defineコメントに”@brief"が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
93 | 引数 | 生成した#defineコメントに”@param + 引数名”が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
94 | 引数の数 | 生成した引数コメントの数が正確な数生成されている | Y.M | OK | |||
95 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
96 | コメントの位置指定(横) | 一行コメント | 生成した#defineコメントに”指定したスタイル+< */”が出力されているか | Y.M | OK | ||
97 | #define(関数)の出力場所 | 生成した#defineコメントがコメント位置の指定通りに出力されているか ・横に挿入 #defineの右に一行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、ソースコードと元のコメントの間に出力される ・上に挿入 #defineの上に複数行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、元のコメントの下に出力される |
Y.M | OK | |||
98 | 構造体定義 | 構造体名 | 生成した構造体定義のコメントに”@struct + 構造体名 "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | ||
99 | 概要 | 生成した構造体定義のコメントに”@biref "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
100 | 構造体定義の出力場所 | 生成した構造体定義が構造体が宣言される直前に出力される。元のコメントがあった場合、元のコメントの下に出力される | Y.M | OK | |||
101 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
102 | 構造体内のメンバ変数 | コメントの位置指定(上) | 変数名 | 生成した構造体内のメンバ変数コメントに”@var + メンバ変数名 "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |
103 | 概要 | 生成した構造体内のメンバ変数コメントに”@brief"が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
104 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
105 | コメントの位置指定(横) | 一行コメント | 生成した構造体内のメンバ変数コメントに”指定したスタイル+< */”が出力されているか | Y.M | OK | ||
106 | 構造体内メンバ変数の出力場所 | 生成した構造体内のメンバ変数コメントがコメント位置の指定通りに出力されているか ・横に挿入 メンバ変数の右に一行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、ソースコードと元のコメントの間に出力される ・上に挿入 メンバ変数の上に複数行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、元のコメントの下に出力される |
Y.M | OK | |||
107 | 共用体定義 | 共用体名 | 生成した共用体定義のコメントに”@union + 共用体名 "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | ||
108 | 概要 | 生成した共用体定義のコメントに”@biref "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
109 | 共用体定義の出力場所 | 生成した共用体定義が共用体が宣言される直前に出力される。元のコメントがあった場合、元のコメントの下に出力される | Y.M | OK | |||
110 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
111 | 共用体内のメンバ変数 | コメントの位置指定(上) | 変数名 | 生成した共用体内のメンバ変数コメントに”@var + メンバ変数名 "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |
112 | 概要 | 生成した共用体内のメンバ変数コメントに”@brief"が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
113 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
114 | コメントの位置指定(横) | 一行コメント | 生成した共用体内のメンバ変数コメントに”指定したスタイル+< */”が出力されているか | Y.M | OK | ||
115 | 共用体内メンバ変数の出力場所 | 生成した共用体内のメンバ変数コメントがコメント位置の指定通りに出力されているか ・横に挿入 メンバ変数の右に一行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、ソースコードと元のコメントの間に出力される ・上に挿入 メンバ変数の上に複数行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、元のコメントの下に出力される |
Y.M | OK | |||
116 | 列挙型定義 | 列挙型名 | 生成した列挙型定義のコメントに”@enum + 列挙型名 "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | ||
117 | 概要 | 生成した列挙型定義のコメントに”@biref "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
118 | 列挙型定義の出力場所 | 生成した列挙型定義が列挙型が宣言される直前に出力される。元のコメントがあった場合、元のコメントの下に出力される | Y.M | OK | |||
119 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
120 | 列挙型内の定数名 | コメントの位置指定(上) | 変数名 | 生成した列挙型内の定数名コメントに”@var + 定数名名 "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |
121 | 概要 | 生成した列挙型内の定数名コメントに”@brief"が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
122 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
123 | コメントの位置指定(横) | 一行コメント | 生成した列挙型内の定数名コメントに”指定したスタイル+< */”が出力されているか | Y.M | OK | ||
124 | 列挙型内定数名の出力場所 | 生成した列挙型内の定数名コメントがコメント位置の指定通りに出力されているか ・横に挿入 定数名の右に一行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、ソースコードと元のコメントの間に出力される ・上に挿入 定数名の上に複数行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、元のコメントの下に出力される |
Y.M | OK | |||
125 | グローバル変数 | コメントの位置指定(上) | 変数名 | 生成したグローバル変数コメントに”@var + グローバル変数名 "が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |
126 | 概要 | 生成したグローバル変数コメントに”@brief"が指定したスタイルで出力されているか | Y.M | OK | |||
127 | コメントの終端 | コメントの終端” */”が出力されているか | Y.M | OK | |||
128 | コメントの位置指定(横) | 一行コメント | 生成したグローバル変数コメントに”指定したスタイル+< */”が出力されているか | Y.M | OK | ||
129 | グローバル変数の出力場所 | 生成したグローバル変数コメントがコメント位置の指定通りに出力されているか ・横に挿入 グローバル変数の右に一行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、ソースコードと元のコメントの間に出力される ・上に挿入 グローバル変数の上に複数行コメントとして出力される。元のコメントがあった場合、元のコメントの下に出力される |
Y.M | OK | |||
130 | プログレスコントロール | コメント生成の進捗(ソースファイル単体) | ソースファイルへのコメントの生成が終了した時ににプログレスコントロールが右端まで到達している。 | T.I | OK | ||
131 | 進行状況の表示テキスト | コメント生成の進捗(フォルダ) | フォルダ内のソースファイルへのコメント生成を行うとき、プログレスバーの下にある進行状況の表示テキストの進行度とプログレスコントロールの進行度が同じ進行度になっている | T.I | OK | ||
132 | 進捗表示画面のクローズ | 1の場合にプログレスコントロールが右端まで到達した時、進捗表示画面がメモリリークを起こすことなくクローズする | T.I | OK | |||
133 | 進捗表示画面のクローズ | 2の場合にプログレスコントロールが右端まで到達した時、進捗表示画面がメモリリークを起こすことなくクローズする | T.I | OK | |||
134 | 進捗表示画面のクローズ | 右上の×ボタンをクリックした時、進捗表示画面がメモリリークを起こすことなくクローズする | T.I | OK | |||
135 | キャンセルボタン | 進捗表示画面のクローズ | プログレスコントロールの動作中にキャンセルボタンをクリックした時、進捗表示画面がメモリリークを起こすことなくクローズする | T.I | OK | ||
136 | 右上の×ボタン | 進捗表示画面のクローズ | プログレスコントロールの動作中に右上の×ボタンをクリックした時、進捗表示画面がメモリリークを起こすことなくクローズする | T.I | OK | ||
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