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文書番号: |
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1.6. |
距離計算 |
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番号 |
機能 |
大項目 |
中項目 |
小項目 |
詳細1 |
詳細2 |
詳細3 |
正常/
異常系 |
操作手順 |
確認事項 |
判定 |
日付 |
確認者 |
備考 |
1 |
距離計算 |
座標を受け取るとき |
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正常 |
座標が送られた後 |
足元の座標を正しく受け取れているか確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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2 |
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床の座標4点が(215,177),(2,475),
(460,167),(636,479)のとき |
台形補正を行ったとき |
パラメータを正しく求められているか |
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正常 |
〃 |
パラメータを用いて台形補正ができているかを画像を表示し確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
台形補正後の画像よって確認 |
3 |
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足元の座標が(439,255)のとき |
台形補正後の座標は正しく求められているか |
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正常 |
〃 |
台形補正後の画像を表示し補正後の座標の位置を確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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4 |
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Pepperの現在位置と補正後の座標のXとYの距離は正しく求めれているか |
X
= ABS(補正後の座標X - Pepperの現在位置の座標X)
Y = ABS(補正後の座標Y - Pepperの現在位置の座標Y) |
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正常 |
〃 |
XとYの値がエクセルで手計算した結果と比べて同じ値になっているかを確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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5 |
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XとYの値から直線距離Dを正しく求められているか |
D
= SQRT((X*X) + (Y*Y)) |
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正常 |
〃 |
Dの値がエクセルで手計算した結果と比べて同じ値になっているかを確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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6 |
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XとYの値からラジアンを正しく求めれているか |
人物が右にいる場合 |
θ = ATAN2(X, Y) -
π/2 |
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正常 |
〃 |
ラジアンの値がエクセルで手計算した結果と比べて同じ値になっていて負の値になっていることを確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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7 |
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人物が左にいる場合 |
θ = ATAN2(X, Y) -
π/2 |
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正常 |
〃 |
ラジアンの値がエクセルで手計算した結果と比べて同じ値になっていて正の値になっていることを確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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8 |
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床の座標4点が(201,182),(1,479),
(470,164),(639,479)のとき |
台形補正を行ったとき |
パラメータを正しく求められているか |
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正常 |
〃 |
パラメータを用いて台形補正ができているかを画像を表示し確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
台形補正後の画像よって確認 |
9 |
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足元の座標が(170,231)のとき |
台形補正後の座標は正しく求められているか |
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正常 |
〃 |
台形補正後の画像を表示し補正後の座標の位置を確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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10 |
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Pepperの現在位置と補正後の座標のXとYの距離は正しく求めれているか |
X
= ABS(補正後の座標X - Pepperの現在位置の座標X)
Y = ABS(補正後の座標Y - Pepperの現在位置の座標Y) |
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正常 |
〃 |
XとYの値がエクセルで手計算した結果と比べて同じ値になっているかを確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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11 |
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XとYの値から直線距離Dを正しく求められているか |
D
= SQRT((X*X) + (Y*Y)) |
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正常 |
〃 |
Dの値がエクセルで手計算した結果と比べて同じ値になっているかを確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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12 |
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XとYの値からラジアンを正しく求めれているか |
人物が右にいる場合 |
θ = ATAN2(X, Y) -
π/2 |
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正常 |
〃 |
ラジアンの値がエクセルで手計算した結果と比べて同じ値になっていて負の値になっていることを確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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13 |
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人物が左にいる場合 |
θ = ATAN2(X, Y) -
π/2 |
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正常 |
〃 |
ラジアンの値がエクセルで手計算した結果と比べて同じ値になっていて正の値になっていることを確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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14 |
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床の座標4点が(204,177),(4,477),
(495,166),(638,477)のとき |
台形補正を行ったとき |
パラメータを正しく求められているか |
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正常 |
〃 |
パラメータを用いて台形補正ができているかを画像を表示し確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
台形補正後の画像よって確認 |
15 |
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足元の座標が(325,202)のとき |
台形補正後の座標は正しく求められているか |
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正常 |
〃 |
台形補正後の画像を表示し補正後の座標の位置を確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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16 |
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Pepperの現在位置と補正後の座標のXとYの距離は正しく求めれているか |
X
= ABS(補正後の座標X - Pepperの現在位置の座標X)
Y = ABS(補正後の座標Y - Pepperの現在位置の座標Y) |
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正常 |
〃 |
XとYの値がエクセルで手計算した結果と比べて同じ値になっているかを確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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17 |
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XとYの値から直線距離Dを正しく求められているか |
D
= SQRT((X*X) + (Y*Y)) |
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正常 |
〃 |
Dの値がエクセルで手計算した結果と比べて同じ値になっているかを確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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18 |
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XとYの値からラジアンを正しく求めれているか |
人物が右にいる場合 |
θ = ATAN2(X, Y) -
π/2 |
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正常 |
〃 |
ラジアンの値がエクセルで手計算した結果と比べて同じ値になっていて負の値になっていることを確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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19 |
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人物が左にいる場合 |
θ = ATAN2(X, Y) -
π/2 |
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正常 |
〃 |
ラジアンの値がエクセルで手計算した結果と比べて同じ値になっていて正の値になっていることを確認する |
OK |
2018/5/28 |
S.F, A.Y |
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