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最新バージョン
Ver3.1D を公開しました(2024年3月7日更新)
《主な変更点》
●サーバー機能オプションを追加しました

任意の画像ファイル(jpg)をΩEyeで認識するためのオプションです。
APIを使用して画像ファイルの認識が可能になります。


※Windows版でのみ利用可能です
※有償オプションとなりますので、詳細はお問い合わせください

●FullHD以上のカメラに対応しました(Windows版のみ)

1920×1080以上の解像度のカメラを使用可能になりました。
産業用カメラ(GigE)のラインナップに解像度5Mが追加されました。

●Windows11に対応しました

●プロファイルごとに撮影方法が設定できるようになりました

リリース履歴
Ver3.1A を公開しました(2023年7月11日更新)
《主な変更点》
●IPカメラが使用可能になりました
「IPカメラ接続ツール」を追加しました。
市販の監視カメラ規格であるONVIF(プロファイルS)対応カメラが使用できるようになるツールです。
※Windows版・Standard版/Plus版で利用可能です
※有償オプションとなりますので、詳細はお問い合わせください

●Mosbus連携ツールを追加しました
ΩEyeからMODBUS対応機器に認識結果を送信、および
MODBUS対応機器からΩEyeの認識結果を取得を可能にするツールです。
※Windows版・Standard版/Plus版で利用可能です
※有償オプションとなりますので、詳細はお問い合わせください

●USBカメラ接続エラーの問題に対応しました

Ver3.0E を公開しました(2023年4月10日更新)
《主な変更点》
●USBカメラの仕様変更による露出設定の対応
●Captureユニット接続時の不具合対応

Ver3.0A(2022年8月18日更新)
《主な変更点》
●標準USBカメラの複数台接続機能を追加しました

SOFIXCAN Ω Eye Plus 1台に 最大4台の標準USBカメラを接続できるようになりました。
標準USBカメラは、カメラオプションとして追加購入することができます。

【接続例】

※SOFIXCAN Ω Eye Plus には、標準USBカメラとオプションのGigEカメラを、合計で10台まで接続できます。

Ver2.3F(2022年4月11日更新)
《主な変更点》
●ワンマーク補正機能を追加しました

1つのマーカーで位置補正を行う機能を追加しました。
パトライトの認識など、四隅にARマーカーを張りにくいシーンで有効な機能です。


Ver2.3D(2021年10月27日更新)
《主な変更点》
●内部処理の改善、不具合修正をしました。

Ver2.3C(2021年10月05日更新)
《主な変更点》
●減色処理機能を追加しました。

減色処理を行った後で文字やメーターの色を指定する事で、認識対象の色が抽出しやすくなります。



【認識テスト結果】

※紫色の十字マーカーが、メーターの数値を読む位置になります。


●OCRの認識精度が向上しました。

OCRエンジンのアップグレードにより、認識性能が3倍になりました(当社調べ)




Ver2.3A(2021年3月9日更新)
バージョン2.3Aで追加された機能を動画でご紹介いたします。